さいたま市西区で築28年の屋根外壁塗装工事
さいたま市西区 O様
■工事内容 屋根・外壁塗装工事
■築年数 28年
■施工日数 23日間
■工事金額 約210万円
■屋根塗料 メーカー/アステックペイント
下塗り材:エポパワーSS強化シーラー
上塗り材:シリコンREVO500-IR(遮熱入り塗料)
色/チャコール 8079
■外壁塗料 メーカー/アステックペイント
下塗り材:プレミアムSSシーラープライマー
上塗り材:シリコンREVO1000-IR (遮熱入り塗料)
色 1F クエリー 8094
帯 グリーンレイバー 9116
2Fナチュラルベージュ 9205
工事はこのような流れで進みます
1.着工前に、まずはご近所の方へごあいさつに伺います。
足場や作業で少しご迷惑をおかけするぶん、ここはきちんと私たちが対応します。
2.足場を設置します。
安全に、そして丁寧に作業するための足場を組み、建物全体を飛散防止シートで覆います。
3.高圧洗浄でしっかり洗います。
長年の汚れや傷んだ塗膜を、高圧の水で一気に洗い流します。地味ですが、塗料の密着を左右する大事な工程なんです。
4.コーキングを打ち替えます。
劣化したコーキングは、古いものを撤去して新しく打ち替え。ここを丁寧にやるかどうかで、この先の持ちが大きく変わってきます。
5.養生作業
窓やドアなど、塗料が付いてはいけない場所をひとつずつ丁寧に保護していきます。
6.屋根塗装
下塗りから上塗りまで塗り重ね、屋根をしっかり仕上げます。今回は遮熱塗料で、夏の暑さ対策もばっちりです。
7.外壁塗装 こちらも下塗り・中塗り・上塗りと重ねて、色と機能をじっくり出していきます。
塗り分けの色もここで仕上がっていきます。
8.付帯部塗装
付帯部を塗ります 雨どいや軒天、破風板といった細かな部分も、あわせてきれいに塗装。
全体の印象がぐっと引き締まります。
9.完了検査
塗り残しやムラがないか、すみずみまでチェック。気になる箇所は納得いくまで手直しします。
お客様と一緒に仕上がりも確認します。
10.足場を解体してお引き渡し 最終確認ができたら足場を解体して、お引き渡しです。
■ 今回のご依頼のきっかけ 築28年を迎えたアパートの塗り替えをご依頼いただきました。塗
装は今回で2回目。前回から年月が経ち、「最近、建物の傷みが気になってきて…」とご相談いただいたのがきっかけです。
現地を確認させていただくと、外壁全体に色あせが広がり、塗膜が本来の防水機能を失いかけている状態でした。
さらに、外壁の目地を埋めているコーキング(シーリング)もひび割れや肉やせが進み、建物のあちこちに経年の劣化がはっきりと現れていました。
コーキングの劣化は見た目の問題だけでなく、そこから雨水が入り込み、建物内部の傷みにつながってしまう大切なポイントです。
「ちょうど良いタイミングでご相談いただけましたね」とお伝えし、今回の塗り替えをご提案させていただきました。
■ 施工のポイント
1. 傷んだコーキングをしっかり打ち替え 劣化したコーキングは、上から補修するだけでなく、古いものを撤去して新しく打ち替え。ここを丁寧にやるかどうかで、これから先の建物の持ちが大きく変わってきます。
2. 遮熱塗料で「守る」だけでなく「快適さ」もプラス 屋根・外壁ともに、アステックペイントの遮熱入り塗料をご採用いただきました。色あせや劣化から建物を守るのはもちろん、夏場の室内の暑さをやわらげる効果も期待できます。入居者の方の住み心地にもつながる選択です。
3. 色あせに合わせた、丁寧な下地処理 長年の汚れや傷んだ塗膜を高圧洗浄でしっかり落とし、下塗り材で下地を整えてから塗装。土台をきちんと作ることで、塗料が本来の力を発揮します。
4. 2回目だからこそ、次を見据えた3色の塗り分け 1階・帯・2階で色を塗り分け、落ち着きのある中にメリハリのある仕上がりに。オーナー様と「これから長く安心して持てるように」とご相談しながら色を決めていきました。
■ 施工を終えて
塗り替えが終わると、色あせていた外壁が見違えるようによみがえり、建物全体が引き締まった印象に。
オーナー様からも「新築みたいに若返ったね」と喜んでいただけました。
アパートは大切な資産であると同時に、入居者の方が毎日暮らす場所でもあります。
定期的なメンテナンスは、建物を長持ちさせるだけでなく、住む方の安心にもつながります。
「そろそろ塗り替えかな?」「前回からだいぶ経つけど大丈夫かな?」と気になっている方は、お気軽にご相談ください。
現地をしっかり確認して、今の建物に本当に必要なことをご提案いたします。