1階の雨漏りをベランダのドレン廻り補修で解決/さいたま市西区・A様邸(築36年・パナホーム)
【工事概要】
・エリア:埼玉県さいたま市西区
・お客様:A様邸
・物件種別:戸建て(築36年)
・ハウスメーカー:パナホーム
・工事内容:雨漏り部分補修(ベランダのドレン廻り/ウレタン防水 密着工法)
・施工期間:2日間
・施工金額:13万円(税込)
・使用材料:ウレタン塗膜防水(密着工法)
■ お客様のきっかけ・お悩み
「1階で雨漏りがする」とのご相談をいただきました。
実は以前、別の業者で部分補修をされたものの、その際は数十万円もの費用がかかってしまったそうです。
「今度こそきちんと原因から直したい」と、専門業者に依頼したいと思われたことも、今回のご相談のきっかけの一つでした。
雨漏りは、水が出てくる場所と実際の原因の場所が離れていることが多く、原因の特定がとても重要です。
今回もどこから水が入っているのかを、しっかり調査するところから始めました。
■ 施工前の状態(原因の特定)
調査の結果、1階の雨漏りの原因は、上階のベランダのドレン(排水口)廻りからの漏水でした。
ドレン廻りは水が集まる場所で、経年で防水が切れると雨水が浸入しやすくなります。
原因がドレン廻りに特定できたため、建物全体をいじる大がかりな工事ではなく、必要な箇所だけを直す「部分補修」で対応できると判断しました。
■ ご提案内容とこだわり
雨漏りの原因となっていたベランダのドレン廻りを、ウレタン防水(密着工法)でしっかり補修し、雨水の浸入経路を断ちました。
ウレタン防水は液体状の防水材を塗り重ねる工法で、ドレン廻りのような複雑な形状にも隙間なく密着し、継ぎ目のない防水層をつくれるのが強みです。
原因を正しく突き止めたことで、必要最小限の工事・費用(13万円)で解決できました。
「雨漏り=大工事・高額」と思われがちですが、原因を的確に見極めれば、部分補修で費用を抑えて直せるケースも多くあります。
無駄に大きな工事をおすすめしないことも、当店が大切にしていることです。
■ 施工の様子(施工手順)
雨漏りの補修は、「どこが原因か」を正しく突き止めることがすべてです。
各工程の意味をご説明します。
1. 現地調査・原因の特定
雨漏りの発生場所を確認し、水がどこから入っているのかを調べます。
今回は上階ベランダのドレン廻りが原因と特定しました。
ここを見誤ると、直したつもりでも雨漏りが止まりません。
2. ドレン廻りの清掃・下地処理
補修する部分の汚れや傷んだ古い防水を取り除き、整えます。
下地がきれいでないと新しい防水材が密着せず、再発の原因になります。
3. ウレタン防水(密着工法)による補修
原因となっていたドレン廻りに、プライマー(下塗り)を塗ってからウレタン防水材を塗り重ね、継ぎ目のない防水層をつくります。
複雑な形のドレン廻りにもぴったり密着し、雨水の浸入経路をしっかり塞ぎます。
最後に仕上げ材のトップコートを塗布。
4度塗り施工でしっかり防水塗膜を形成しました。
4. 確認・完了
補修後、雨水がしっかり止まっているかを確認してお引き渡しです。
■ 完成・仕上がりのポイント
原因だったベランダのドレン廻りをウレタン防水で的確に補修し、長年悩まされていた1階の雨漏りを解消しました。
大がかりな工事をせず、2日間・13万円で解決できた、費用対効果の高い補修事例です。
施工から1か月が経過した現在も、雨漏りは止まったままで、再発はありません。
■ 工事を終えての一言
この度は当店にお任せいただき、誠にありがとうございました。
雨漏りは、原因の場所と症状の出る場所が離れていることが多く、まずは正しい原因の特定が何より大切です。
以前は部分補修に数十万円かかってしまったとのことでしたが、今回は原因をしっかり見極めたことで、ウレタン防水による補修で費用を抑えて解決できました。
施工後1か月が経ちましたが、雨漏りは止まったままとご確認いただいております。
「雨漏りかも」と思ったら、被害が広がる前にお早めにご相談ください。
早期発見・早期補修が、結果的に費用を抑えることにつながります。
■ 対応エリア・お問い合わせ
キリンリフォームさいたま指扇店(株式会社戸井田ホーム)では、さいたま市・川越市・上尾市を中心に、雨漏り修理・防水工事・屋根外壁塗装などを承っております。
雨漏りは原因の特定が大切です。
無料の現地調査・お見積りも承っておりますので、「雨漏りかも」と思ったらお気軽にご相談ください。
お問い合わせ:TEL 048-662-9142
(担当:戸井田/営業 9:00〜18:00・水曜定休)
HP:https://kirinreform-sashiogi.jp/