築50年の倉庫をサビからよみがえらせる/さいたま市西区・O様邸(OB様からのご依頼・サビ止め塗装)
【工事概要】
・エリア:埼玉県さいたま市西区
・お客様:O様邸
・物件種別:倉庫(築50年)
・工事内容:金属部・鉄部のサビ止め塗装(下塗り+上塗り)
・施工期間:2日間
・施工金額:11万円(税込) ※在庫塗料の活用により割安でご提供
・使用材料:下塗り/サビ止め「サビカットⅡ」、上塗り/ロックペイント「ハイパーユメロック」
・カラー:日塗工色 ダークブラウン(No.255)
■ お客様のきっかけ・お悩み
以前に施工させていただいたOB様より、「倉庫のサビの進行がひどくなってきた」とご相談をいただきました。
過去の工事でご満足いただき、再びお声がけくださったご依頼です。
金属部のサビは放置すると穴あきや強度低下につながるため、早めのサビ止め塗装をご提案しました。
■ 施工前の状態
築50年が経過し、倉庫の金属部・鉄部にサビが広範囲に進行していました。
サビは一度発生すると内部へ浸食を続けるため、表面を塗るだけでは止まりません。
サビをしっかり除去し、専用のサビ止めで抑え込む処理が必要な状態でした。
■ ご提案内容と材料を選んだ理由
まずサビを落としたうえで、下塗りにサビ止め塗料「サビカットⅡ」を使用し、サビの再発を抑える下地をつくりました。
仕上げには高耐久のウレタン塗料「ハイパーユメロック」を採用。
倉庫のように風雨に長くさらされる建物でも、長持ちする塗膜で保護します。
色は落ち着いた日塗工色のダークブラウン(No.255)で、汚れが目立ちにくく実用的な仕上がりにしました。
なお今回は、当店で在庫していた塗料を活用することで、品質はそのままに通常よりも割安な価格でご提供できました。
OB様だからこその、ムダのないご提案です。
■ 施工の様子(施工手順)
塗装は「塗る」作業そのものよりも、塗る前の下地処理で仕上がりと寿命の大半が決まります。
特にサビの塗装は下準備が命です。各工程の意味を一つずつご説明します。
1. ケレン(サビ落とし)
今回の工事で最も重要な工程です。工具や研磨材でサビを削り落とします。
サビを残したまま塗ると、塗膜の下でサビが進行し続け、せっかく塗ってもすぐに浮いたり剥がれたりしてしまいます。
ここを手間をかけて丁寧に行うかどうかで、仕上がりの寿命が大きく変わります。
2. サビ止め下塗り(サビカットⅡ)
サビの再発を抑える専用のサビ止め塗料を塗ります。
これは金属と上塗りをつなぎ、内部への水分や酸素の侵入を防いで“サビをこれ以上進ませない”ための、いわば防サビの土台です。
この一手間が、数年後の差になります。
3. 上塗り(ハイパーユメロックで2回塗り仕上げ)
高耐久のシリコン塗料「ハイパーユメロック」を塗り重ねます。
規定の厚みを確保することで、塗料本来の耐久性が発揮され、風雨や紫外線から倉庫をしっかり守ります。
しっかり塗り重ねることで、見た目の美しさと保護性能の両方を長持ちさせます。
4. 点検・手直し・清掃 → 足場解体 → 完了確認
塗り残しやムラがないかを最終確認し、必要なら手直しします。
清掃・足場解体のうえ、仕上がりを確認してお引き渡しです。
■ 完成・仕上がりのポイント
サビで傷んでいた倉庫が、ダークブラウンで引き締まった見た目によみがえりました。
サビ止め+高耐久塗料でしっかり保護したことで、これから先も長く安心してお使いいただけます。
■ 工事を終えての一言
この度は、以前の工事に続いて再びお任せいただき、誠にありがとうございました。
OB様からまたお声がけいただけることは、私どもにとって何よりの励みです。
築50年の倉庫でも、サビをしっかり処理して適切な塗料で仕上げれば、まだまだ長くお使いいただけます。
今後も末永くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
■ 対応エリア・お問い合わせ
キリンリフォームさいたま指扇店(株式会社戸井田ホーム)では、さいたま市・川越市・上尾市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事・タイル補修・倉庫や工場の塗装などを承っております。
無料の現地調査・お見積りも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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